2016/10/13
2016年のノーベル生理学医学賞を単独受賞された大隅良典博士。
記者会見を見て、その風貌が気になった方もいらっしゃるのではないでしょうか?
私の率直な感想は
ヒゲすごいな^^;
でした。
ええ、もちろん良い意味で^^
あの立派はヒゲはいつから生やされているのでしょうか?
そもそも何で?
など、ノーベル賞の本質からはズレますが気になるので書いていきたいと思います。
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ノーベル生理学医学賞大隅良典氏のヒゲはいつから生やしている?その理由は
ノーベル生理学医学賞を受賞された大隅博士。
ご尊顔はこんな感じです。
大隅良典氏にノーベル医学・生理学賞 「オートファジー」の仕組みを解明 https://t.co/eNLxyq03dZ #ノーベル賞 pic.twitter.com/mODZcSkl4Z
— 産経ニュース (@Sankei_news) 2016年10月3日
うん、なかなか立派なヒゲです。
日本人でここまでヒゲをはやされている方はあまりいないのでやはり気になってしまいます。
ノーベル賞受賞の記者会見でもやはり記者からヒゲに関する質問が出ていました。
大隅良典博士の口から直接語られた答えは次のようなものでした。
ヒゲはいつから生やしているの?
⇒20代の時に留学するとき
ヒゲを生やしはじめた理由は?
⇒童顔だったので
たしかに、日本人は西洋人からみたら普通に若くみられがちですので、童顔だったらなおさら若く見られたのでしょうね。
今とは違う時代、日本もまだ先進国とは言えなかった時代、西洋人になめられないように、幼くみられないようにというお考えだったのでしょう。
結果、西洋人も驚く研究でノーベル賞を受賞されたのですから大したものです。
形から入るのも重要かもしれませんね^^